・・・何度来ても飽きない。というか飽きる飽きないの問題じゃない!
とにかく今日はディモンシュが開いているか開いていないかという事が大事。
何が言いたいかというと、・・・何が言いたいんだろう。
・・あ、思い出した。ディモンシュパフェを皆さんにお伝えしたかったんです。
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鎌倉はすっかり秋というか冬というか寒くなってきた今日この頃。
でも私は年中食べたい冷たい何かがある。それが、ディモンシュパフェ(610円)。
冷え性?知らないそんなの。上等だぜ。
という事で今日も食べるよディモンシュパフェ!
コーヒーの名店が作るパフェだけあってしっかりとコーヒー要素が詰まっています。
構成要素は上から順に次の通り。
第2階層:クリーミーなクリーム(日本語おかしい)
第3階層:コーヒーアイス&コーヒーかき氷
第4階層:スポンジ
第5階層:コーヒーゼリー
味については、なんていうか、その、えっと、
私が生涯食べた中で一番のパフェな気がします。
多くは語るまい、ぜひご賞味あれ。
と、ここで終わっちゃうとスペースが空いちゃうので私がいつも食べているスタイルを
ご紹介しますね。
まずはディモンシュの旗をありがたく抜き去ります。ずぼっと。まあ、食べれないし。
というかこの旗があるから写真も可愛く取れますね、お店側のやさしさに感謝しましょう。
さあスプーンを手に取りレッツディモンシュパフェ。
で、結論から言うと私はこのパフェをいつも次のようにして食べています。
第3階層~第5階層は一緒に食べる。
クリームの役割は口の中をまろやかにする事。第3階層以降はコーヒー&コーヒー祭りなので
箸休めならぬスプーン休めの役割を担っているのです、私にとっては。
第3階層以降はぜひぜひ一緒に食べましょう。各階層ごとで食べるとディモンシュパフェの良さが死ぬ気がします。何故なら第3階層~第5階層は三位一体で初めて良さが引き立つと思うから。ちなみに各階層ごとの役割は私の中では次の通り。
第4階層はスポンジ。冷たさ一辺倒じゃない何かをここで感じ取ることができます。
第5階層のコーヒーゼリーはほろ苦さを出す役割がある(気がします)。
もしディモンシュパフェをお召し上がりになる時、この記事を思い出したら一度このスタイルで食べてみてくださいね。損はさせません、絶対に。
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冷えは大敵!な今日この頃だけどそれでも食べたいディモンシュパフェ。
ありがとうディモンシュパフェ。すごいぞディモンシュパフェ。
ちなみにこの後温かいコーヒーを頼みました。へへへ。
(続)
カフェヴィヴモンディモンシュ
・公式サイト:dimanche.shop-pro.jp/
・住所:〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2−1−5
・☎:0467-23-9952
・定休日:木曜日
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