【映画】原作読了組として観る映画「聲の形」


お前なんかに出会わなきゃよかった。
もう一度、会いたい。

耳の聞こえる少年・石田将也(いしだしょうや)。
耳の聞こえない転校生・西宮硝子(にしみやしょうこ)。
ふたりは運命的な出会いをし、そして、将也は硝子をいじめた。
やがて、教室の犠牲者は硝子から将也へと移っていった。
幾年の時を経て、将也は、 もう一度、硝子に会わなければいけないと強く思うようになっていた。
週刊少年マガジン掲載時に、空前の大反響を巻き起こした衝撃作。待望の単行本1巻発売!

【作者・大今良時先生から】「点と点で生きている人たち。遠く、離れ離れの小島のように生きている人たちを描きたくて、この物語を描きました。みなさまに読んでいただければ、この上ない幸せです」

映画の話題を続けてもう一つ。映画「聲の形」の公開日がまもなくです。
私は原作コミックを読んでいたのである種のドキドキ感と期待感をもって
映画を観ることになりそうです。

原作通りであれば主人公と耳の聞こえない硝子の小学校時代から物語は始まります。
子供は無邪気で残酷です。
大人であればオブラートに包むようないわゆる「センシティブ」な話題も
子供にとっては格好のネタとなります。

主人公は耳の聞こえないヒロインをからかったりいじめたりし続けますが
数年後、高校生となった主人公は硝子と再開する。

主人公は苦悩する。どう硝子と向き合えばいいのか。

原作では登場人物の心の機微をするどく表現しています。
どこからともなく聞こえてきそうな心の叫び、葛藤、苦しみ。
でも主人公は過去と向き合う。硝子と向き合う。そして・・。
「聞こえる」ってことは心が通じ合う事、
この作品を読み終えた後に感じたことです。
映画ではさて、どのように描かれているでしょうか。

映画「聲の形」の公開日は9月17日(土)です。

 

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