【鎌倉】わたしの居場所、カフェヴィヴモンディモンシュ (5) 「のどを潤すホットコーヒー、ケニア・ギキリマ」


冷たい空気を丁寧に丁寧に集めている今日この頃の鎌倉。
そのおかげで町全体はすっかりひんやりしちゃって大変なのだけれども
私のコーヒー熱はそれに反比例して上昇するばかりなのだ。

朝から一仕事を終えて少し気分転換がしたくなったので、亀ケ谷あたりを散策。
で、気が付いたらディモンシュのお店の前にいる私でした。
あれれれー不思議だな、私の身体に磁石か何かが内蔵されているのかな??

のどを潤せ、ケニア・ギキリマ

今日も元気に新しいコーヒーをオーダーするぞとはりきる私の目に飛び込んできたのが
今回取り上げるコーヒー、ケニア・ギキリマでした。

・・・いいよね、ケニア・ギキリマ。何がいいって文字数が少ないから噛みそうにない。
ちなみに「ギキリマ」はお家に帰った後いろいろと調べた結果ケニアの高山地帯にある農園名と理解しましたが間違ってたら随時直します。悪しからず。

そんなこんなで今日もなじみの店員さんにオーダー。で、ケニア・ギキリマはちゃんと言えたのですが別のオーダー品で見事に噛みました、やったね。わざとじゃないよ。

さて、先ほども書きました通り今日はお店に来る途中に亀ヶ谷を散策していたのですがここはとにかく起伏の激しい場所、ぜえぜえと息を切らしてきた私の喉はとても渇いていたのです。

事前に出されたお水をチビチビ飲みながらのどを潤す、おいしい。でもアイスコーヒーを頼めばよかったかなと思いながら本を読んで待つ事数分、マスターによって作られた素敵なコーヒーは今日も私の席にやってきたのだ。
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前回飲んだエチオピア・イルガチェフ(もう噛まない)と比べると強い香りは感じなかったものの、それでもしっかりとした香りをはなつケニア・ギキリマ。ん?そういえば香りが前回のそれとは違う種類のような気がする。

読んでいた本を閉じてケニア・ギキリマを飲む。いただきます。

「・・・あ」

ケニア・ギキリマを口に入れて舌で確かめて、鼻で確かめる。そこに広がったのはそう、酸味。フルーツのような何かだ。前回のエチオピアイルガチェフに感じた「口に入れた瞬間のインパクト」が体を走るのではなくて、少しずつ少しずつ味が身体の中に広がるような面白さがこのコーヒーにはありました。

で、さらに面白い発見がひとつ。冷たいものを欲していた私ののどにはこのケニア・ギキリマがよくマッチしていたということ。これは酸味、とりわけケニア・ギキリマのフルーツのような味わいによる働きなのでしょうか、ふたくち、みくち、ケニア・ギキリマを口に運ぶと不思議とのどは潤っていく。そう、あたかも冷たいものを飲んだ時の爽快感を覚えながら

私はのどが乾いたらとにかく冷たいものをガガっと飲んじゃって身体を冷やして後悔するタイプなんです。でもこれからの季節、喉が渇いたときはこのケニア・ギキリマをホットで飲めばいいんだと心の中ですこし感動。こういう発見ってとても嬉しい。万歳。

今日もごちそうさまでした、そう店員さんたちにアイコンタクトを熱く激しく送りながら外に出る。そういえばディモンシュのこちらのかわいい看板、ずっと前から私、描かれているのはどこかの夫婦だと勝手に思っていたんですけど、よく見るとどっちも男性なんですね(笑)
いや、かわいい。うん。

心も身体もほかほかして、今日もお店を後にするのでした。

ちなみにケニア・ギキリマ、口では噛まなかったのですが記事を書く時にタイピングで何度もミスしました。

201611012

 

カフェヴィヴモンディモンシュ
・公式サイト:dimanche.shop-pro.jp/
所在地〒248-0006 神奈川県鎌倉市小町2-1-5

電話0467-23-9952
・定休日:第二、四水曜日及び毎週木曜日

 

 

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