【イベント】鎌倉の流鏑馬@鶴岡八幡宮を観に行こう2017


流鏑馬(鏑流馬、やぶさめ)とは、疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る、日本の伝統的な騎射の技術・稽古・儀式のことを言う。を馳せながらを射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と呼ばれ、時代が下るにつれて「やぶさめ」と呼ばれるようになったといわれる。

引用:wikipedia

流鏑馬。

馬にまたがって的を狙って弓で射る流鏑馬ですが、私が小学生の頃に
社会の教科書で初めてお目にかかった時はどうしてやぶさめと読むのか
本当に理解ができませんでした。え、だってりゅうてきうまじゃない・・(ふてくされながら)という風に。。

そんなりゅうて・・・・・

・・・・流鏑馬ですが、私の住む鎌倉では鶴岡八幡宮で毎年4月と9月に行われています。

そう、もうすぐなんです。今年2017年9月度の流鏑馬日程は「9月16日(土曜日)」となります。

鎌倉と流鏑馬

鎌倉武士の狩装束に身を包んだ射手が、馬で駆けながら馬場に配された3つの的を射抜く勇壮な神事で、源頼朝公の時代より800年の伝統を受け継いでいます。弓馬術礼法小笠原教場宗家の小笠原清忠氏ほか一門のご奉仕により、鎌倉時代さながらに執り行われます。

             引用:鶴岡八幡宮公式サイトより

流鏑馬自体の歴史は古く、wikipedia先生曰く、896年に時の
宇多天皇によって制定されただとか、または1096年の頃の
書物「中右記」に記述があるだとか・・・
まあなんていうか、とにもかくにも日本の伝統行事だということを
否定する人はいないですよね。

で、上記の引用文にもありますように鎌倉では源頼朝の時代から
この伝統が受け継がれているのです。
そのきっかけとしては、鎌倉に立ち寄っていた西行に頼朝公が
流鏑馬の教えを受けた事が・・というくだりが吾妻鏡にありました。多分。

ちなみに学生のみなさんは流鏑馬ときたら
騎射三物」(笠懸、流鏑馬、犬追物)も
セットで覚えておいてね!

流鏑馬の迫力、筆舌に尽くしがたし

 

藤松は何度か流鏑馬を間近で観させていただいたことがありましたが、それはもう面白いですよ。

そもそも馬に乗ってる人を見かける機会は日曜の昼間の競馬くらいであって、
ましてやリアルで馬に乗ってる人を見ることってあまりないじゃないですか。
え、そんな事ない?

・・ご、ごめんなさい・・・。

ま、まあ少なくとも馬に乗って国道を
ゴーイングマイウェイウェイしてる人は少ないですよね。
しかもさらに、馬上から弓を豪快に的をめがけて
射るんですからその迫力たるや、しびれます。

もし私が流鏑馬オタクだったら、掛け声がどうとか、馬の前足の筋がどうとか
読者の皆さんを引かせるような記事を書きたかったのですが
そこまで詳しくないのであたりさわりのない文章しか書けないのが
とても残念。

あ、動画、ご覧になってます?
こちらはリハーサルの模様らしいですけど、リハでも結構な迫力ですよね。

ちなみに射手によって馬のスピードも異なります。
ほどほどのスピードで駆け抜けていく人もいたら
風の如くすさまじい速度で馬を乗りこなす人もいる。
流鏑馬を見る時、射手がどのように馬を乗りこなしているか
観て見るのも面白いんです。

あとは何と言っても「ストレス解消」にいいです。
大勢の人が静かに息を飲みながら見守る中、射手は馬を走らす。
やがて射手の手から矢が離れて的に当たるときに響き渡る衝撃音。
その衝撃音は静かな空気を一気に破り、まもなく湧き上がる大歓声。

あたかも自分が矢を射たかのような気持ちになれること、請け合いです。
もちろん、射手さんが矢的をはずしちゃったりすると逆にアレですけど。

そう、必ずマトに命中する訳じゃあありません。

だからこそ面白い、だからこそ、ドキドキするんです。

まだ数えるくらいしか鶴岡八幡宮さんでの流鏑馬を観れていませんが
何十回か観ていくうちにディープな流鏑馬観戦スキルが身についたりするのかなぁ。

あとどうでもいいですが、この記事を書いている時、「いる」って言葉を
使うたびに「射る」と変換されてしまい、その度に一人でニヤニヤしてました。
例えばほら、「この記事を書いて射る時」っていう風に。

わあどうでもいい・・。

日時  :2017年9月16日(土曜日)13時
スケジュールについては都度、鎌倉市観光協会様の情報をご確認いただければ確実です。
費用  :無料
開催場所:鶴岡八幡宮 流鏑馬馬場
住所  :神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31